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イベントについて
- イベント概要
- 近年、上場維持基準の見直しや資本市場環境の変化等の背景から、スタートアップの成長戦略としてM&Aが再注目されています。一方で、売却・買収を見据えた事業設計や法務・ガバナンス体制の整備、FA(ファイナンシャル・アドバイザー)との連携や相手方との交渉等、実務上の論点整理は後手に回りやすく、機会損失につながるケースも少なくありません。
本イベントでは、弁護士・FAによる講義と、早期のIPOよりもM&Aを選択しつつ、PEファンドと組むことで大きな資本力・戦略パートナーを獲得し、更なる成長加速と大型IPOなどを視野に入れている株式会社SIVA代表取締役CEOの杉浦稔之氏との対談を通して、スタートアップがM&Aを検討する際に押さえておくべき実務ポイントと、M&Aを含めた新しい成長戦略のリアルをお届けします。
第一部では、スタートアップおよびクロスボーダーM&A全般に携わる法律事務所ZeLoの島内洋人弁護士が、目的別に整理したM&Aの法務課題とリスク対応策を解説します。
第二部では、国内外のスタートアップの資本業務提携やM&A、資本政策を支援してきた株式会社ファイナンス・プロデュース共同創業者/米国公認会計士の松井克成氏が、成長企業専門FAの観点からスタートアップM&A最新動向をお伝えします。
第三部では、SaaS事業を立ち上げ単独で急成長させつつ黒字化させ、単独IPOが視野に入る規模まで成長させた実績を有する起業家である株式会社SIVA代表取締役CEOの杉浦稔之氏が、新しい形の成長モデルの体験談を共有します。売主として自社を売却した当日から、今度は買主として他のSaaS等のソフトウェア企業をロールアップ買収してきた、ということです。驚きなのは、起業家として売却資金を全額再投資しているということ、そして、たった1年で複数のSaaS等ソフトウェア企業を買収してその累計が100億円以上になるということです。各フェーズにおける起業家としての経営判断と成長戦略のリアルを語ります。
会の終盤ではリフレッシュメントもご用意し、登壇者と参加者同士のカジュアルなネットワーキングタイムもご用意しております。
スタートアップ企業の経営層の皆様からのお申し込みを、心よりお待ちしております。
- 開催日時
- 2026年 3月 30日(月)17:00~20:00
(16:45開場、19:00受付終了)
※お申込み期限:2026年 3月 30日(月)12:00まで
- 形式
- オフライン開催
- 定員
- 40名
- 会場
- オルクドール・サロンAOYAMA
(東京都港区南青山 3-1-34 3rd MINAMI AOYAMA 12階)
- タイムテーブル
- 16:45~17:00 開場・受付
17:00~17:10 開会のご挨拶/Leading Startup Squareのご紹介
登壇者:Leading Startup Square 代表取締役 御幡 勇気
17:10~17:55 講義「M&Aにおける目的別の法務課題とリスク対応策」
登壇者:法律事務所ZeLo 島内 洋人弁護士
17:55~18:10 講義「成長企業専門FAの立場から見るスタートアップM&A最新動向・事例」
登壇者:株式会社ファイナンス・プロデュース 共同創業者・米国公認会計士 松井 克成氏
18:10~18:55 特別対談「資金調達ゼロ・高収益化から売却・再投資へ ―連続M&Aを決断した経営判断の核心」
登壇者:株式会社SIVA 代表取締役CEO 杉浦 稔之氏
モデレーター:株式会社ファイナンス・プロデュース 共同創業者・米国公認会計士 松井 克成氏
18:55~19:00 質疑応答
19:00~19:05 ご案内
19:05~19:55 ネットワーキング
19:55~20:00 クロージング
※進行は当日一部変更となる可能性があります。
- 本イベントで学べること
- ・株式会社SIVA 代表取締役CEO 杉浦氏の実体験をふまえた、M&Aを含む新しい成長戦略の形や経営判断軸
・M&Aにおける目的別の法務課題とリスク対応策
・成長企業専門FAの立場から見るスタートアップM&A最新動向
- こんな方におすすめです
- ・成長戦略の選択肢としてM&Aを本格的に検討しているスタートアップ経営者・起業家
・売却・再投資を含めた中長期の資本戦略を構想している経営層・CFO
・法務・契約・知財など、M&Aに向けた体制整備のポイントを押さえたい法務責任者
- 登壇者
- ①株式会社SIVA 代表取締役CEO 杉浦 稔之氏
SIVA HD/CEO。
一部グループ会社のCEOを兼任。
2016年に株式会社SIVA(現Squad)を創業。
コンサル業から2020年にSaaS業へのピボット、高収益化を資金調達ゼロで実現。
2024年、JGIA(日本成長投資アライアンス)に株式会社Squadを売却。
売却資金を全て再投資しJGIAと共同でSIVA HDを創業。
初年度に約100億円を投資し自身で創業・売却したSquad社を含む4社のM&A・PMIを実行。
創業以前は2013年から株式会社みんなのウェディング(現エニマリ*くふうカンパニー)、2014年〜2017年まで株式会社Gunosyで広告セールスを担当。
複数回の上場を経験。
②株式会社ファイナンス・プロデュース 共同創業者・米国公認会計士 松井 克成氏
アフラック、SBIインベストメントを経てドリームインキュベータ(DI)に参画、 新規事業として起業家専門の投資銀行事業を立ち上げ、MBOを経てファイナンス・プロデュースを共同創業。
・国内外スタートアップと大企業や政府系ファンドとの資本業務提携やM&A、資本政策や成長戦略を支援
・2022年10月には、東大発AIスタートアップとして東証グロース市場に上場したJDSCと「更なる成長のためのM&A」によるグループインを実行
・ポリシーとして、スタートアップの資金調達やM&A助言は「ディールを成約するため」ではなく「事業創造を成功させるため」であること
(米国公認会計士、慶應義塾大学法学部法律学科卒)
③法律事務所ZeLo 島内 洋人弁護士
2017年東京大学法学部卒業、同年司法試験予備試験合格(2018年司法試験合格)。
2019年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。
2020年法律事務所ZeLo参画。
クロスボーダー取引を含むM&A、ストックオプション、スタートアップファイナンスなどコーポレート業務全般を手掛けるほか、訴訟/紛争案件も担当。
また、AI、Web3、フィンテックなどの先端技術分野への法的アドバイスを強みとする。
主な論文に「ステーブルコイン・DeFiとCBDC」(金融・商事判例1611号、2021年)、「スタートアップの株主間契約における実務上の論点と対応指針」(NBL 1242(2023.5.15)号)など。
- ご参加にあたってのお願い
- ・受付用と名札用にお名刺を2枚ご持参ください。
・法律事務所ご所属の方や弁護士の方、VC・CVCの方、その他同業にあたる方のご参加はご遠慮ください。
・勧誘などの目的でのイベント参加はお断りいたします。
・ご参加枠は40名とさせていただきます(定員に達し次第お申し込みを締め切らせていただきます)。
・参加を辞退する場合は、詳細ページ>「主催者への問い合わせ」より、お申し込みのキャンセルをお願いいたします。
・講義内容へのご質問は、イベントお申込み時点およびイベント開催時間内に受け付けいたします。イベント終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、イベントお申込み時点およびイベント開催時間内にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
・会場内では、主催者による写真撮影が行われる予定です。会場内のお客さまが映り込む場合がございます。それらは、当日のSNS配信、取材メディアによるWEBなどに露出/掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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